農薬と化学肥料に頼らずに
稲を育てています

できるだけ人間がいじくらないで
 稲や土の生命力を尊重した お米作り

みきお母さん
おじいちゃんの田んぼ農業を継いで22年前から職業 お米農家。大学時代の東京暮らしで、大量生産大量消費社会から抜け出して、自給自足な暮らしにこそ自分の求める幸せがある!って息巻いていたのに、現実は近代化農業の後継者だったのでした。
戦後の食糧難と現代の飽食日本の狭間で生きてきた農家の現実を知り、稲も自分も、天寿をまっとうするためのお米作りに辿り着いたのでした。

けんじさん
神奈川県大和市生まれ。結婚する前は、港区赤坂にある農分協に勤めていた。季刊誌「うかたま」で連載をしていたりと、ちょっとだけ都会の香りを感じさせる暮らしをしていたのですが、「現代農業」という雑誌で、みきお母さんのところに取材に来たのが縁で、結婚して山口に移住することに。しかしそもそも、田舎暮らしを夢見ていた。電車の撮影が趣味。突然何の前触れもなく、福島や佐賀にお出かけになります。画像右側は、神奈川から移住してきたけんじさんのお父さん。とても似ています。