特別でなくて
フツーーーに美味しい
だけど エコ
農薬と化学肥料に頼らないのは
基本は身の回りに あるもん で なんとかなるから。
自然を いじくりすぎると
人間は 生きにくくなる。
まずは 自分の足元の あるもん を
みつめてみる。
結婚して15年。
夫婦仲良く農作業 なんて、
まだまだ できません。
大量生産 大量消費 の考えをアップデートして
仲良くの定義もアップデート。
食糧難の時代から 飽食の時代
お米づくりの 考え方も
アップデートしてやってきました。
酷暑、水不足、大雨災害、
異常気象だと思われるのは
異常な社会を作り出した 人間目線。
自然はいつだって 変わらない。
農薬と化学肥料に頼らずに
お米を育てています
稲や土の生命力を尊重し
自然の恵みを受けられぶんの
お米作りです
みき
大正うまれの祖父の田んぼ農業を継いで
23歳から 職業お米専業農家。
大学時代の東京暮らしで
大量生産 大量消費社会から抜け出し
自給自足な暮らしにこそ
自分の求める幸せがある
と息巻いていたのに
現実は近代化農業の 後継者だった。
戦後の食糧難と 現代の飽食日本
その狭間で生きてきた 昔の農家の現実を知り
稲も自分も 天寿をまっとうするため
幸せになるためのお米作りに辿り着いたのでした。
けんじ
神奈川県大和市うまれ。
結婚する前は 港区赤坂にある 農文協で働いていた。
季刊誌「うかたま」で
連載をしていたこともある 元出版、編集者。
「現代農業」という雑誌の
農薬と化学肥料を使わないお米作りの取材で
2人は出会い、結婚することに。
電車撮影が趣味。