田んぼの農作業とお米を販売する業務は二足のわらじをはいているように思います。どちらか一方に没頭するともう一方のことに取りかかるのが億劫になります。猛暑もあり販売業務をしばらくやっていなかったんですが、ようやく籾でため込んでいた令和6年産朝日がご飯として頂けるようになりました。健司さんは、玄米が【かおる】と言うのですがにおいに敏感な私は感じないのでみなさまにもお分けできる日が近いと思います。またお知らせします。